サンドブラストは小さな砂(メディア)を圧縮空気を利用して吹き付けます。そのために砂は飛散し、周りは砂だらけになります。また、削れたガラスの粉なども一緒に飛散します。
キャビネットは、飛散防止のためと砂の回収の働きをする作業ボックスです。
キャビネットの選択は、作業環境をよくするとともに、どんなものを作るかで決めることが重要です。
キャビネットの購入ポイントはいくつかあります
キャビネットは砂の回収・飛散防止が目的ですから、サンドブラストはキャビネットの中でします。どのような素材扱うかでキャビネットのサイズは決まるかもしれません。素材が入ればOKと思われがちですが、いろんな方向から砂をあてることができるように素材が360度回るくらいの広さが良いです。
明るさも一つのポイントです。照明はついていればよいわけではなく、視野性も大切です。
のぞき窓は見ながらの作業ではかなり重要な要素ですね。見えないとどこに砂があたっているかわからないから。徳の直圧式サンドブラストで工芸的な彫刻をする場合はかなり大切です。見えないとストレスたまりますよ。ただ大きければよいというものではありません。瑠璃工房のキャビネットはA5サイズ程度しかありません。それでも十分な場合もあります。
材質はどんなものでも良いのですが、金属製が長く持ちます。木製などの自作も可能です。どちらの場合も内部はゴムシートを貼り付けるとよいです。
瑠璃工房オリジナルキャビネットを製作・販売してます。
瑠璃工房オリジナルキャビネットの特徴は
既製品キャビネットの場合いくつかのことが購入の妨げになることがあります。もっとも多いのがサイズの問題です。サンドブラストを始めたいけど場所が限られるとか、置きたい場所があるけど市販品では入らないなどに対応できます。扱う素材の問題もありますが、可能な限り良い提案をさせていただきます。
低価格です。機能からすればかなりお買い得なキャビネットではないかと思います。これはより多くの方にサンドブラストを楽しんでいただけることを目的としておりますのでもうけを度外視してご提供をしているためです。
機能は十分すぎるものを取り付けられます。もっとも便利なのは集塵機能。このサイズで集塵機能を組み込んだキャビネットは皆無ですから趣味の方にはかなり喜んでいただいてます。
特注でテーブルつけたらり、備品置き場があったりと細かいことにも対応しています。
キャビネットというより、サンドブラスト機材の購入においてもっとも注意しなくてはいけないのはフランチャイズ契約で購入すること。F社が有名ですが、かなりの高額請求に驚く方も少なくありません。また、本業ベースで営業支援とか技術指導とかありますが、サンプルのほとんどが購入された方が努力して作られたものが多いようです。聞いた話ですけど。
同じ山口県でも、F社をはじめ多くのフランチャイズで始められた個人の方がおられます。現在は皆無といってよいです。2011年には地元テレビにも多数出ておられたR工房様も経営破綻で・・・R工房様もやはりF社から機材購入をされていました。が、フランチャイズとはいえ、経営までサポートは十分とは言えないのかもしれません。
通常フランチャイズではセット購入で約500万。高額投資してもスムーズな運営とは無関係といえます。
もっと手軽に、もっと楽しく、そして、努力が実るものであれば楽しいと思うのですが。